■国産天然ガスの原料費調整制度導入に伴い基準平均原料価格の変更並びに料金引き下げの届出を行いました。

【新旧一般ガス料金表】

一般ガス料金表(平成28年10月分・消費税等相当額を含みます。)
 
適用区分
基本料金(円)
(1ヶ月あたり)
調整単位料金(円)
(13 あたり)
料金表A
0〜253 まで
845.64
157.39
料金表B
253 をこえ〜1943 まで
1,194.48
143.41
料金表C
1943 をこえる場合
3,317.54
132.44
※平成28年5月〜7月の平均原料価格に基づく従量料金単価

一般ガス料金表(消費税等相当額を含みます。)
 
適用区分

基本料金(円)
(1ヶ月あたり)

基準単位料金(円)
(13 あたり)
料金表A
0〜253 まで
845.64
157.23
料金表B
253 をこえ〜1943 まで
1,194.48
143.25
料金表C
1943 をこえる場合
3,317.54
132.27

(注)基準単位料金は届出時点のものであり、平成28年12月検針分以降の単位料金は原料費調整制度により変動いたします。

家庭用1ヶ月平均使用量353 の場合の料金(消費税等相当額を含みます。
 ご使用量
旧料金(A)

新料金(B)

B−A
改定率

353
6,213円
6,208円
▲5円
▲0.08%

【原料費調整における基準平均原料価格等の数値の変更】

  総合資源エネルギー調査基本政策分科会ガスシステム改革小委員会において、国産天然ガスを対象とした原料費調整制度についての検討がなされ、卸価格が輸入LNG価格と連動する国産天然ガスについては、原料費調整制度の対象とすることが適当と判断されました。これに伴い、卸元事業者の新たな卸価格体系の導入にあたり、基準平均原料価格等の数値を変更いたしました。

旧基準平均原料価格 29,230円/t (平成25年8月〜10月期貿易統計値)

新基準平均原料価格 34,490円/t (平成28年5月〜7月期貿易統計値)

【単位料金の調整額の変更】

  単位料金の調整方法は、平均原料価格が基準平均原料価格に対して変動した場合、その変動幅100円につき、基準単位料金を13 あたり0.077円(税抜)調整いたします。


実施期日 平成28年12月1日

平成28年12月分のガス料金は新旧料金表により按分計算となります。

 平成28年12月分のガス料金は、平成28年11月検針日の翌日から11月30日までの旧料金が適用となるご使用量と、12月1日から12月検針日までの新料金が適用となるご使用量を新旧各料金の使用日数に応じ按分し算定いたします。

<計算例>

 ●1か月のご使用量 353   ●旧料金の使用日数10日  ●新料金の使用日数20日

 この場合は料金表Bが適用されます。

 (1)使用量の按分

旧料金の使用量:353 ×10日÷30日=113 (小数点以下の端数切り捨て)

新料金の使用量:353 −113 =243

 (2)従量料金

旧料金の従量料金:143.41円×113 =1,577.51円

新料金の従量料金:143.25円×243 =3,438.00円

この計算例は届出時点の単位料金により算定しています。平成28年12月分の単位料金については原料費調整制度により変動いたします。

 (3)当月分ガス料金

1,194.48円(基本料金)+1,577.51円+3,438.00円=6,209.99円

6,209円(税込・小数点以下端数切り捨て)


※各単位料金は、原料費調整制度により毎月変動いたします。 また、毎月の単位料金は、ガスのご使用量のお知らせ(検針票)に表示いたします。