■原料費調整制度

 原料費調整制度とは、為替レートや原油価格などの外的要因で変動する原料価格を、迅速にガス料金へ反映する制度です。この制度は、3ヶ月毎の原料価格変動により、毎月の単位料金(13 あたり単価)を調整させていただくものです。

原料費調整制度に伴う単位料金の適用基準は、次のとおりといたします。

平均原料価格算定期間
調整単位料金の適用月(検針分)
前年 8月から前年10月まで
1月分
前年 9月から前年11月まで
2月分
前年10月から前年12月まで
3月分
前年11月から当年 1月まで
4月分
前年12月から当年 2月まで
5月分
当年 1月から当年 3月まで
6月分
当年 2月から当年 4月まで
7月分
当年 3月から当年 5月まで
8月分
当年 4月から当年 6月まで
9月分
当年 5月から当年 7月まで

10月分

当年 6月から当年 8月まで
11月分
当年 7月から当年 9月まで
12月分

      ※上記算定期間より貿易統計の数量および価額からトン当たりLNG平均価格(10円未満の端数四捨五入)
         およびトン当たりLPG平均価格を算定


 基準平均原料価格(トン当たり) 34,490円
基準平均原料価格の算定期間:平成28年5月から平成28年7月

■ 平均原料価格=トン当たりLNG平均価格×0.9771+トン当たりLPG平均価格×0.0474(10円未満の端数四捨五入)
   ※平均原料価格が55,180円(基準平均原料価格の1.6倍)を超えた場合は、55,180円といたします。(大口契約を除く)

■ 原料価格変動額
   次の算式で算定し、算定結果の100円未満の端数を切り捨てた100円単位の金額といたします。
     
       平均原料価格が基準平均原料価格以上のとき
         原料価格変動額=平均原料価格−基準平均原料価格

       平均原料価格が基準平均原料価格未満のとき
         原料価格変動額=基準平均原料価格−平均原料価格

■ 単位料金の調整
  上記により算定した平均原料価格が、基準平均原料価格を上回り又は下回る場合は、次の算式により
  調整単位料金を算定いたします。

      平均原料価格が基準平均原料価格以上のとき
       調整単位料金(13 当たり)
       =基準単位料金+0.077円×原料価格変動額/100円×(1+消費税率)

     平均原料価格が基準平均原料価格未満のとき
       調整単位料金(13 当たり)
       =基準単位料金−0.077円×原料価格変動額/100円×(1+消費税率)
     (備考)上記算式によって求められた計算結果の小数点第3位以下の端数は、切り捨て。

 

※単位料金の調整方法は、平均原料価格が基準平均原料価格に対して変動した場合、その変動幅100円につき、基準単位料金を13 あたり0.077円(税抜)調整いたします。また、毎月の単位料金は、ガスのご使用量のお知らせ(検針票)に表示いたします。



 

[都市ガス13A用一般契約ガス料金表] 「貿易統計価格推移」